2013年01月16日
G&G SR25 (GR25) その2
どうも圭蝶です!!









少し間があきましたがG&G SR25について書いて行きたいと思います
今回はG&Pの170連ノマグの簡易レビューと互換性についてです。
内部レビュー?あいつはもう死んだ!!(嘘です)
とりあえず先に結論を言うと互換性は
『あります』
ただし加工は必須ですので気をつけてください
加工場所と方法は後ほど…と言ってもヤスリで削るだけですがww
ちなみにA&KとG&Pのマガジンは加工は必要ないらしいですね…多分…

とりあえずG&Pの170連ノマグを2個ほど購入してみました。
ちなみにフォースター(アマゾン)にて1個2490円でしたので、2個で4980円。
送料無料まで20円足りない…ということで一緒にマルイのターゲットペーパーも買いましたww
なぜアマゾンかというと、どうしてか普通のフォースターのWebShopだと2499円とちょっとだけ高かったからです
まぁそこら辺は置いといて、
ちなみに質感がちょこっと違ったので別々のロットのようです。
中身を見てみたところ、給弾用のバネが一本のものと二本が中継でつながったものがありました。
どちらが新しいロットかはわかりませんが特に両方共使用に問題ありませんでした。
また撃ち切っても中に一発だけ玉が残ってしまうのはフォロワー(?)の形から仕様のようです。
こちらも改善できたら記事にしたいと思います。

開封してM16マガジンと比較してみました。
本当は20連の方が良かったのかもしれませんが持ち合わせてないので…
後日知り合いの20連マガジンと比べたら形そのまま1.5倍みたいな感じでしたww
7.62mmのマガジン最高です。


次にG&Gの10連マガジンとの比較。
ちょうど半分みたいですね。
で、加工場所はと言うと
マガジンキャッチがかかるところと、給弾口です。
マガジンキャッチがかかるところについてはこの写真を見てください

上がG&Gで下がG&Pです。
穴が少し小さいですね。
このせいでマガジンキャッチがかからずきちんとハマりません。
どうするかというと、

矢印の方向に数mmほどヤスリ削るだけです。
(写真は加工済みです)
自分は3mmほど削った気がします。
一応個体差があるかもしれないので現物合わせでやってください。
あとは

←G&P G&G→
G&P製の物は給弾口が広がっていなくチャンバーに入れづらいので
ヤスリでG&G製の物のように広げてあげてください。
少し広げてあげれば後は何回か抜き差ししていれば最初が硬くてもそのうちすんなり入るようになります。
この二点をやれば最低限使えるようにはなるはずです。
また、中華製マガジンはバリなどが酷く、給弾がスムーズに行かない場合があるので
開いてバリ取りとシリコンスプレーを吹いてティッシュなどで軽く吹いてあげれば
ある程度はスムーズに給弾出来るようになるはずです。
このマガジンはスプリングが後入れできるようになっているので
かなり楽にできるはずです。
マガジンについてはこんな感じですかね。
最後に


リューポルドM3パチスコープとバイポグリップ実物をつけての写真です。
ちなみに両方共友人のです。
散々マガジンについて書いといてマガジンはめるの忘れてましたww
ではでは